太陽光発電システムの用語

ここでは太陽光発電に関する名称、及び太陽光発電システムに関して知っておきたい用語を紹介します。

①太陽電池:言うまでも有りませんが、太陽の光エネルギーを直接電気に変換する装置です。

一口に太陽電池と言っても、幾つか種類が有ることも付け加えておきます。

②接続箱:太陽電池からの直流配線を一本にまとめ、パワーコンディショナーに送るための装置です。

③パワーコンディショナー:太陽電池で発電した直流電力を、電力会社と同じ交流電力に変換するための装置です。

④分電盤:家の配線に電気を分ける装置です。

⑤電力量計:発電力が消費電力を上回った場合の電力会社に売った電力や、或いは逆に発電電力が消費電力を下回った場合に購入した電力を計量するメーターです。

以上の性格を持つことから、売電用と買電用の二つの電力量計が必要となります。

⑥系統連系:自家用発電設備を電力会社の配電線に接続して運用する方法です。

⑦逆潮流系:統連系する太陽光発電等の自家用発電設備から、電力会社の配電線(商用系統)へ電力が流れることを言います。

どうですか?お役にたてて頂ければ光栄です。

進化を遂げてきました

太陽光発電はここ数年で大きな進化を遂げてきました。

我が家にも太陽光発電を設置していますが、今の太陽光発電システムと比べると全くの別物といえるほどであります。

太陽光を利用したこの仕組みはかなりの速度で進化しています。

みなさんの身近にある太陽光発電を利用した電卓や時計、何気なく利用している人も多いかと思いますが、これも太陽光を上手に利用した省エネ商品です。

乾電池やボタン電池との併用タイプが殆どですが、でも全く電池だけのタイプより、電池の消耗をはるかに防げますし、コスト削減になりました。

大きな商品にもっともっとこの太陽光を利用すればいいのにと思いますが、大きな電力を使う商品が太陽の光を利用する場合、それだけ大きなソーラーパネルが必要になります。

ソーラーパネルそのものが、製作にはかなり時間やコストがかかるそうです。

当然、家に設置するにもコストはかかりますが、長い目で考えていけばそれはとても経済的だと思います。

今では住宅、自家用車、そして人工衛星にこのシステムが使われる様になりました。

私達の暮らしでは必ず電力が必要とされ、そして必ず太陽があります。

最近では国の政策も手伝い多く普及され続けています。

その普及の影にはこの素晴らしいシステム製作までの長い時間が隠れていることでしょう。

地球温暖化が進む中、温室効果ガスの排出を減らし、家計にもやさしい太陽光発電はこれからも、もっともっと身近になり様々な所でみられる様になるのではないでしょうか。